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チキングリーンカレー
評価:
ヤマモリ
¥ 345
コメント:下手に店で食べるより美味い! 辛くてコクがあり、爽やかなグリーンカレーが食べたい人にお勧め

 カテゴリーがぴったりなのが無かったので、間違っている気もしつつ。

レトルトカレーですが、本格的に美味しい。
345円は高い。

だが、下手なタイカレー屋さんに行くより、絶対お得。

かなり辛く、コクも十分。柔らかなチキンがごろごろっと入っていて、中には本格的なスパイスがごろっと。爽やかな香りとともに辛いカレー。これがグリーンカレーの醍醐味ですよね。

ずっと海外で食べたグリーンカレーが忘れられなくて、毎回タイ料理屋さんに行くたびにチャレンジしてたのですが、はっきり言ってこのレトルトカレーの方が近いです。

それぐらいお勧め。

高くても、たまに外食する気持になれば安いもんですよね?
| 自炊生活のススメ | 19:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
■第7回明太子パスタ
冷蔵庫に何にもなかったので、冷凍庫を開けると

遠い昔にもらった明太子パックが

あった。
なので、早速明太子パスタを作ることに。
ちょうどDe Ceccoのspaghettini no.11もあったし。



この明太子パスタは、Tさんからの直伝。簡単で美味い。キャンプで何度もお願いして作ってもらった。熱を加えずに、バターと明太子を根気良く練るが本道なのだが。

すちゃらかな私は、時間と簡便さを取った。

明太子パスタ(1人分)
De Cecco spaghettini no. 11 1人分
明太子 半パック
無塩バター 1.5かけ

1.パスタをゆでる(10分)。塩はきつめに。
2.フライパンに明太子をほぐしながら入れ、無塩バターと混ぜ合わせる。バターが完全に溶けないように気をつけながら、パスタ鍋からあがる蒸気でバターをクリーム状にする。
3.茹で上がったパスタを明太子&バターペーストに絡めて、出来上がり。

(注意点1)塩はパスタと明太子から出てくるので、要確認。
(注意点2)本来は刻んだ海苔や大葉をのせて楽しむものである。
(注意点3)このパスタは断固De Cecco spaghettini no.11で作るべきである。

毎回、このパスタを作るたびにTさんを思い出すんだろうなぁ。
Tさんが帰国することになって、本当に寂しい。戦友であり、ライバルであり、優しいお兄さんであり、いろんな意味で家族みたいだった人だ。

昨日は明太子パスタを贅沢に食べながら、ちょっとほろ苦い気持ちになったのであった。
| 自炊生活のススメ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
■第6回アスパラ・ズッキーニのリングイネ(ピンクソース)
先日感動しまくったピンクソースにチャレンジです。アスパラが美味しそうだったので、アスパラを加えました。春っぽいし。パスタは家にあるのがリングイネだったので、リングイネになりましたが、それ以外はオリジナルと同じ材料です(見た目は)。
しかし実験で遅くなったので日曜夜10時からの料理スタートです。

もちろん料理時間は目標30分!!←譲れません

んで。40分強の料理時間で、できました。


美味しかった。普通に。
材料はほぼ予想と間違いなさそうだが、どうもチーズが違うっぽい。RomanoRicottaか。もっとあっさりした感じなのだよなぁ。後、トマトは手間をかけて、ちゃんと皮をむいてフードプロセッサーにかけてつぶした方が美味しいし、見た目も綺麗なピンク色になるはず……。ウォッカでも試したいし、まだまだレシピに改善が必要かな。

でもこのレシピ、凄く簡単で美味しい。チーズもパルメザンチーズで十分。野菜だけでもこんなに美味しいから、エビとかチキンと合わせてもGood。リングイネもペンネも普通のパスタにも合います。春から夏に向けて、さっぱりしたパスタとして活躍しそうです。
後、チーズ・ミルクがOKなベジタリアンにもお勧めできるね!

アスパラ・ズッキーニのリングイネ(ピンクソース)(2人分)

アスパラガス 6本
ズッキーニ 1本
マッシュルーム 6個
シャロット 2個 (なければ普通の玉ねぎをくし切りにする)
ニンニク 1かけ
フレッシュバジルの葉 6枚ぐらい

ソース
プラム・トマト 2〜3個 (長細いトマトをざく切り、が普通のトマトでも代用可能)
生クリーム 100ccぐらい?(適当)
白ワイン 適当
パルメジャーノ・レッジャーノ 適当 (日本で言うパルメザンチーズ)
無塩バター でかめの2かけ (塩が入っててもOK、その場合は加える塩を減らす)
塩 少々 (普通より弱め)

リングイネ
エキストラ・バージン・オリーブオイル (別に普通のオリーブオイルでよい)

0.水を沸騰させ、沸騰したら塩を入れてリングイネを茹でる(11分)。
*お湯を沸かすところから以下の工程と同時進行、野菜は切っておく
1.オリーブオイルをフライパンに多めに入れ、火にかけたところでニンニク(丸ごと1かけ)を入れて低温からじっくりニンニクの香りを移す。焦がさないように。
2.アスパラガス、マッシュルームを入れて、高温でざっと炒める。ズッキーニを入れてから少し火を弱め、ズッキーニの両面をよく焼く。シャロットを入れて、さらに炒める。
3.全体にぱらっと弱めの塩を入れる。
4.ざく切りにしたトマトと、バジルの葉を入れて、さっと炒める。
5.全体的に火が通ったら、リングイネの茹で汁1杯と白ワインを入れてアルコール分を飛ばす。
6.水分が少なくなったら、バターを入れる。
7.生クリームを入れ、火を弱める。
8.味をチェックしながら(塩が足りなければ加える)、チーズを加える。
9.よく掻き混ぜて、コクが足りなければケチャップ、少量のブランデーを加えてみる。
10.茹で上がったリングイネをソースに絡めて、出来上がり。

前回エシャロットと言っていたが、これは間違い(記事は訂正しておきました)。実は日本で間違った通称が広まっているらしく、本当はシャロットである。私は一度間違えて、こちらでエシャロットを買って「??」と頭をかしげたことがある。お間違いなきよう。
| 自炊生活のススメ | 03:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
■第5回Thanksgiving
毎年のようにThanksgivingの朝はのんびり寝て、テレビをつけて朝ごはんを食べながらMacy'sのショウを見ている気がする。朝からショウってのは何だか不思議。夜闇のマジックが使えないので、大げさなしぐさが不気味に見える気がする。

昨夜は疲れきって帰ってきたので、ベーコンと野菜いっぱいのスープ。
と日本酒。


日本酒を冷で頂くと、疲れがすーっと溶けていくよう。
ちょっとマナー違反的かもしれないが、香りの高いしっかりした吟醸酒だったのでブルーチーズと一緒に飲む。土台がしっかりした酒なので、ブルーチーズに負けたりせず絶妙。純米酒では絶対に味わえない組み合わせ。面白い。

ご馳走様でした。

ではお仕事お仕事。
| 自炊生活のススメ | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
■第4回ハンバーグと赤ワイン
1週間忙しかった。たぶん来週も忙しい。再来週もその次も。
というわけで、土曜日の用事と仕事が終わった後は自らに課した「1週間に2回自炊」の日にしようと思っていた。
なぜか酒が飲めないときに限って、皆にワインや日本酒をもらったりしていたので是非とも久しぶりに赤ワインをゆっくり飲みたい。

それなら、ハンバーグを作ろう、と思い立つ。

ハンバーグというのは誰でも一度は作ったことがある、家庭科で必ず習う家庭の定番料理。
しかし私にとっては「まぁ無くてもいいか」という料理でもあった。
お陰で自炊生活がもう十数年にも及ぶのに、考えたら数回しか作ったことが無い。
ハンバーグは手間が掛かる。手で混ぜたり捏ねたり成型したりととにかく時間が掛かるのが大嫌いだった。ひき肉は傷みやすいし、しかも焼くのに時間が掛かる。

短気な人間にはハンバーグ作りは向いてない。

だが今回はその時間を利用して、料理をしながら赤ワインが飲めるではないか。ぐふふ。
ちょっと豪華に飲んでいる赤ワインをベースにデミグラスソースで煮込むハンバーグにしてみた。玉ねぎも細かく刻んでじっくり炒めたし(冷凍庫で粗熱まで取ったりしたぞ)。



柔らかくて、おいしかーーーった。当然ながら赤ワインと抜群の相性。

そして友人から回ってきた、「世界ふしぎ発見」の録画を見ながら舌鼓。
これぞ、土曜日の夜。完璧すぎるぞ。大満足の一日だった。

……ただちょっと作りすぎて15個もハンバーグができてしまった……。
ま、いいか。来週はずっとハンバーグが食べれるし。

デミグラスソース煮込みハンバーグ(小さめのハンバーグ15個分)

ハンバーグ
玉ねぎ  1個半(細かくみじん切り)
卵    2個(軽く混ぜる)
パン   1枚(薄く小さ目のパンを細かくちぎって牛乳につけておく)
牛乳   大さじ5ぐらい
赤ワイン 大さじ2
豚ミンチ 約1lb(約500g)
牛ミンチ 約1lb(約500g)
ナツメグ 少々
塩・こしょう 少々
コンソメ 2個(キューブを牛乳で溶かした)

デミグラスソース
ウスターソース
とんかつソース
トマトソース(ビンのパスタトマトソースを利用)
砂糖 小さじ2
赤ワイン

1.玉ねぎを丁寧にみじん切りし(普段より細かめに)、サラダ油でうっすら狐色になるまで焦がさないように炒める。
2.炒めた玉ねぎの粗熱を取り、ミンチを入れてよく捏ねる。途中でその他の材料をすべて入れて、よく捏ねる。粘りが出るまで頑張る。
3.形を整え、手のひらにたたきつけるようにして数回空気を抜き、中央部分に凹みをつけて、油を引いて熱しておいたフライパンにハンバーグを載せる。
4.強火で片面を焼いたらひっくり返して、火を中火に落としてすぐふたをする。
5.ふたをして約5分で、竹串をさして中から透明な肉汁が出てきたら出来上がり。
6.ハンバーグを入れたまま、赤ワインを入れて強火にする。アルコールを飛ばして、その他の材料を入れて、弱火にしてしばらく煮込む。
7.味を調えてとろみがでてきたら、出来上がり。
(もちろんハンバーグの種を冷凍しておけばいつでもいろんな味のハンバーグが作れる)
| 自炊生活のススメ | 12:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
■第3回Vegetables Chicken Flavor
さて、自炊生活のススメ第3回である。

ここ、2週間、自炊生活ゼロである。

というわけで、緊急事態である。

コンビニもなく(あっても買うものはない)、周りには適切なレストランもない(車で昼ごはんを買いにいけるか!)、わざわざ美味しくないご飯を食べに行くお金もない(近くにあるのはそこそこな中華料理店である)。となると、活躍するのは、当然のように日本のカップラーメンである。

私がここ1週間はまりにはまっているのが、

Vegetables Chicken Flavor Nissin Cup Noodles

断っておくが、決して普通より美味しいわけではない。ただ、ひたすら安くて便利なのだ。そして空腹時には簡単に幸せ〜になる。

こちらでは、日本で見かけることのない、いろんなフレーバーがあるが、

ライム風味スパイシービーフ だの
ローストビーフ だの
クリーミィーチキン だの
トマト味 だの
サルサ風味 だの

試す勇気さえないので、常に頑固にVegetables Chicken Flavor。

I love Vegetables Chicken Flavor!

ビーフ味も不味かったし、シュリンプ味も臭くてちょっと嫌だったし、チキン味も人工的で嫌いなのだ。

具はミックスベジタブル。肉はない。スープはチキンスープ。
以上、終わり。

実にシンプル、シンプル・イズ・ベスト!!!!

うーん、昨日の晩にも食べてしまい、本日の昼も同じものを食べてしまった。
人間的にどうなんだろ、それ、と自ら反省したものの、今日もまた買いに行こうと心に決めている自分が居る。私ってこういうの、1ヶ月ぐらいはまるんだよなぁ……。時間とお金に余裕があるときは、贅沢に「日清のUFO」か「夜店の一平ちゃん焼きそば」にはまるところなのだが。

更に詳しく知りたい方はこちらi-ramenを覗かれるがよかろう!凄いな、こっちに居てもここまで食べたことないぞ。何と言う勇気だ!勇気付けられた!よし、私もこれで胸を張ってVegetables Chicken Flavorを買いに行けるぞ!


FYI:良識のある大人は真似しないよねー?(←自炊しろ、自炊)
| 自炊生活のススメ | 06:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
■第2回Maple Flavored Bacon
さて今回はMaple Flavored Bacon。
ネタがなくなったら、ネタを探しに出る、と豪語していたが、まさかこんなにあっさりネタにぶつかるとは思っていなかった。

しかし今回は、お勧めじゃありません。

激烈、不味かったっ……!!!

そんな商品はMaple Flavored Bacon。
その名の通り、メープルシロップの香りとほのかな甘さが染み込んだ、ベーコン。見た目は普通のベーコンと変わらず、ベーコン売り場では「Maple」と地味に書かれているので、

気づかなかったんだよっ。

安売りだったから買ったのに、こんなマズそうな大量のベーコンをどうしろというのだ。
キッシュを作ったが、ベーコンを細切れにしている間に「メープルシロップ」の香りが漂ってくるし。ニンニクの香ばしい匂いを阻害するごとく、温めるとごんごん「メープルシロップ」化していくニンニクの香り。

やめてくれ……っ!!

私はメープルシロップのほのかな香りは好きですが、ここまで強い匂いは要らない。元々人工の香料にはことごとく拒否反応を示す人間なので、「メロン」「ストロベリー」などのアイスは気持ち悪くて食べられないという事情はあるにしろ。

……どうしてくれよう!このメープルシロップ味のベーコン。

誰か、良い知恵があったら教えてください。
一応、打開策として、このベーコンを使ったパンケーキというものを作ってみる予定。ただ、それで打開策になるんだろうか、5食分はあるぞ、このベーコン……。
| 自炊生活のススメ | 03:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
■第1回De Ceccoのパスタ
土曜日のお昼は、割とパスタを食べる。パスタは好きだが、「保存できない」というデメリットがあるため、平日は保存が利く料理を作ることが多いせいだ。

したがって、

余裕があるときにちょっと作って食べる。

だが、料理時間は30分だけにしたい。


というのが、私の理想的なパスタ料理である。

というわけで、紹介するのはパスタ。私の大のお気に入りは、De Ceccoというパスタである。


しこしこっとした感触、表面はつるり、これが実に美味しい。パスタそのものが美味しいと、シンプルな具材でも美味しくできてしまうから、不思議だ。日本では日清から販売されているみたいだ。

普段使いには、Spaghetti No. 11か、No. 12を選択。12の方が、昔子供の頃に食べたパスタのような太さ。お腹にどかんと来るので経済的。ソースを絡めるタイプは間違いなくこちら。11は、あっさりめで、シンプルなパスタが食べたいときにお勧め。
その他のタイプも美味しいのでお試しあれ。

■チキンとキャベツのトマトソースパスタ(1人分)
鶏肉(ささみ・胸肉) 適量(胸肉なら大きめを1枚)
たまねぎ 大1個
キャベツ 葉3〜4枚
にんにく 2かけ
トマトソース缶 小1個 (*味がついてないもの)
De Cecco No.12 1人分
オリーブオイル・塩コショウ・砂糖・ケチャップ・トンカツソース・甘いフルーツリキュール類
(1)お湯をわかす。沸騰したら塩を入れる。
(2)材料をそろえる。たまねぎは薄めのスライス、キャベツも細めに切る(千切りより少し大きいぐらい)。にんにくもスライス。鶏肉も小さめに切る。
(3)パスタをゆで始める。12mmなら約10〜12分で、様子を見ながらゆであげる。
(4)オリーブオイルをフライパンに入れ、強火で油を温め、にんにくを入れる。油で揚げる感じ、周りが色づき始めたら、すぐ鶏肉を入れる。表面をしっかり焼く。
(5)たまねぎを入れる。少し色が透明になったら、塩コショウをする。
(6)キャベツを入れる。
(7)あれば、鶏がらスープを入れ、日本酒かワインを入れて、アルコール分を飛ばしながら炒める。水分が少なくなったら、中火に落とし、たまねぎはしんなりして少し狐色になるぐらい、キャベツもしんなりするぐらいまで炒める。ここは好みで。
(8)トマトソースとゆで汁(1杯)を入れる。砂糖、ケチャップ、トンカツソース、甘いフルーツリキュール類を入れて、味を調える。塩が足りなければ、塩を入れる。
(9)茹で上がったパスタを入れ、強火でソースに絡ませたら、出来上がり。

調理時間:25〜30分

丁度、ミートソースのようなトマトソースが出来上がるので、少し濃い目の味付けでパスタに絡めて食べると美味しい。途中で飽きたら、パルメザンチーズを掛けると良いかも。トマトソース缶を使うとコクがあるタイプ、トマトの水煮缶を使うと、あっさりしたトマトソースになる。もちろん本物のトマトがあれば、それをぶつ切りにして入れるとあっさりしたトマトソースができる。その場合は、多少味付けを変える必要アリ。
| 自炊生活のススメ | 03:01 | comments(3) | trackbacks(0) |
はじめにお断りしておこう
料理に関するエピソードを集めようと思い立った。
他のブログですでにやっているのだが、こちらではもう少し材料にスポットを当てた物にしようと思う。

第1回目は、De Ceccoのパスタ

ぶっちゃけ、これがやりたかったから、というのもある。ネタがなくなったら、ネタを探しに行きます……。

もう一つの目的は

自炊するなら、手早くて(料理時間は30分以下)、そこそこ美味しくて、お金が掛からない料理じゃなきゃ意味がない!

というポリシーの元、どこまでバリエーションが作れるか、というチャレンジをしてみたいというもの。もしかしたら、誰かがコメントで「こういうのもできますよ〜」なんて紹介してくれたりするかもしれない。だとしたら、凄く嬉しい。

そして、自分の自炊生活が、もう少し良いものになるようにとの戒めの意味も込めている。

さて、1ヶ月$100の予算で行われている、私の自炊生活(外食代は除く)。お楽しみいただければ幸いである。
| 自炊生活のススメ | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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